552件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

府中市議会 2022-12-05 令和 4年第7回定例会(12月 5日)

最後に、市内排水路浸水)対策事業については、現状のまま継続すべきと考えます。異常気象に起因した浸水対策は急務であり、市内全域排水路等状況を把握して対策を講じる必要がある。本事業は、排水路樋門などの現状分析を行い、対策地域住民と共に行うこれまでにない対応である。安全・安心まちづくりに向けた詳細設計改良工事については、優先順位をつけ、早期実現に向け、取り組まれたい。  

府中市議会 2022-09-20 令和 4年第5回予算特別委員会( 9月20日建設産業分科会)

また、浸水対策として速やかに排水作業ができるよう設置場所整備道路内の常設管設置などの検討をしてまいります。  続きまして、中須9号線について御説明いたします。  現在、市道中須9号線の岡屋第一踏切横断歩道のみで歩行者・自転車の安全確保ができていない状態になっております。また、通学路として利用している岡屋第二踏切付近中須跨線橋老朽化も進んでおります。

府中市議会 2022-09-13 令和 4年第5回決算特別委員会( 9月13日)

また、この浸水対策を通じて、簡易型排水ポンプ運用上の課題は軽微にあったものの、それ以上の効果を発揮したものと思っております。  今後の展望についてでありますが、現在、本市においてはJR福塩線の存続、また上下高校生徒獲得を初めとした喫緊の課題とともに、企業数の減少や少子高齢化といった課題に直面しているところであります。  

府中市議会 2022-09-05 令和 4年第5回定例会( 9月 5日)

また、このときの浸水対策は、排水ポンプ運用上の課題は軽微にあったものの、それ以上の効果を発揮しました。こうした課題については引き続き改善を図り、市民の不安に対応し、安心・安全を継続的に提供するため、災害対策安心できる生活に欠かせない土台の整備を行います。また、タイムラインの作成、呼びかけ体制の構築、防災士の養成などは、コロナ禍の影響がありましたが、引き続き進めてまいります。  

府中市議会 2022-06-16 令和 4年第4回定例会( 6月16日)

また、地盤が安定しているため、地震による水道・下水道施設被災経験もないことや、下水道事業では、内水浸水対策といたしまして、新規雨水ポンプ場整備に着手して、安心・安全な住環境整備を行っていることなど、議員指摘のようにPRしていくことが大事と考えているところでございます。 ○議長加藤吉秀君) 真田光夫君。 ○4番議員真田光夫君) わかりました。

府中市議会 2022-03-08 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月 8日)

また今後に備えて、自然災害には危機管理体制整備内水浸水対策災害対応等ハザードマップやマイ・タイムラインなど地域防災力強化取り組み感染症に対してはワクチン接種など感染予防に迅速に取り組むと同時に、公共施設空調整備や非接触化観光地スマート化など、ウィズコロナアフターコロナへの取り組みを実施してきたところであります。

府中市議会 2022-03-03 令和 4年第2回定例会( 3月 3日)

議員指摘のとおり、点在する排水樋門ポンプ搭載型のゲートポンプに変更することは、昨年の作業課題である交通規制常設排水管の埋設も不要となり、浸水対策上非常に有効な手段であると考えます。ゲートポンプにつきましては、新年度から基本設計を行う中須ポンプ場で採用する最新のポンプ方式でございます。

広島市議会 2022-02-10 令和 4年第 2回 2月定例会−02月10日-02号

また,昨年の決算特別委員会指摘いたしました都市計画決定道路の開通の時期や広島下水道ビジョンが示している浸水対策実現東部地区連続立体交差事業など長期間かかる事業早期実現などの見通しを示すことで,広島市の安心・安全を図ることが重要であると思います。また,まちづくりハード整備には,裾野の広い多くの事業者が関わります。

広島市議会 2021-12-03 令和 3年第 5回12月定例会−12月03日-目次

…………………… 150   糸山教育長 ……………………………………………………………………………… 150   若林副議長 ……………………………………………………………………………… 153   西田浩議員 ……………………………………………………………………………… 153    1 8月豪雨災害に係る対策について     (1) 治山堰堤下流流路整備について     (2) 奥迫川浸水対策

府中市議会 2021-11-30 令和 3年第5回定例会(11月30日)

次に、市内浸水対策現状についてでありますが、まず中須地区におきまして、地元とともに検討を続けてきた中須排水区につきましては、新規雨水ポンプ場の建設を行うことで調整をしております。第1期整備として、まずは毎秒5トンの整備を行い、既設の固定式ポンプと合わせ、合計で毎秒6トンの排水能力を確保する予定としております。

広島市議会 2021-09-21 令和 3年第 3回 9月定例会-09月21日-03号

この検証結果と被害状況を踏まえた所要の対策レベルに基づき,今後の浸水対策が具体化するものと考えており,本市としては,県に対し早期にこうした取りまとめを求めつつ,実行可能な連携策検討していきたいと考えています。  最後に,急傾斜地崩壊防止施設市内にどれだけあり,これらの点検,補修はどのようにしているのかについてです。  

府中市議会 2021-09-14 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月14日)

さらに、浸水被害が大きかった中須排水区について、浸水対策検討委員会での議論の方向性を具現化するため、令和3年度では、ポンプ機能強化に向けて取り組みを進めることとしています。また、コロナ禍での避難所体制として、間仕切りなどの備蓄品等を充実・拡大し、環境を継続的に改善しました。